2022年の募集は終了しました

あなたの身体を進化させるための
大切なお知らせがあります。

日本人独特の身体感覚を取り戻し
内に秘めた潜在能力を開花させる

予測不能な時代でも
自然体で生き抜く智慧を
「和の身体技術」から
体得し
他人に左右されない
自分の人生を生きていく

和身塾7期,⼭崎真吾

体感セミナー&説明会は終了いたしました。

次期開催は未定です。

  • 全身に力が入ってしまう
  • 頭で考えすぎてしまい、どこか窮屈な感じがしている
  • 肩や腰が張り、ストレッチをしても改善しない
  • 朝起きた時に疲れが取れていない
  • スポーツをやっていてもなかなか結果が出ない
  • 様々な技術を学んできたのにイマイチ納得感が得られない
  • もっとやりたいことがあるのに、思うように身体を動かせない
  • 勉強して知識は増えても現実を変えるほど役立っていない
  • 自分のことがよく分からない
  • 自分の人生を生きている気がしない
  • 伝えたいことが思ったように伝わらない
  • 今まで勉強してきたことが自分に合ってない気がする
  • 心で思っていることと体がズレている気がする
  • 人との距離感がうまく取れていない気がする
  • 漠然とした不安の中、何かやらなきゃと思っている

昔の日本人は、
女性でも1つ60kgある米俵を
3つも担いだり、
飛脚は1日中人を乗せて
走り続けていたと言われています。

一方、現代の生活では、
文明の発達とともに
身体を動かさなくなりました。


3人に2人が『肩こり』
特に女性30~50代の
約8割が『肩こり』
と言われ、
腰痛を抱えている人は
日本全国に3,000万人いる
と推計されています。

さらには、
マスク、消毒、ワクチン、食品添加物、遺伝子組み換えなど、
不自然環境で不自然なものを
身体に入れることが多くなっています。


このままだと免疫力が落ちてしまい、
本来人が持っている
自然治癒力が発揮しづらい身体に
なってしまうことが不安視されます。

実際、厚生労働省から発表されている
2022年の超過死亡者数が異常な増加となっています。

全く無関係とは言い切れないのではないでしょうか。

混沌とした時代だからこそ、
不自然な環境に流されず、
原点に還り、
自分を見つめ直し、


本当の自分を取り戻すことが大事
になってきています。

今までの自分というのは、
これまで培った身体(心と体)の癖でできています。


ですから、
その癖を修正すること
(=破壊)ができれば、
より良い自分を作っていくこと
(=再生)ができると考えています。

この破壊と再生を繰り返しながら
さらなる高みを目指せれば、
余計なものがどんどん削ぎ落とされ、
軽やかでしなやかな身体を

手にしていけることでしょう。

とは言え、

どのように破壊をすれば
より良い自分になれるのか?
疑問に思うかもしれませんが、

言ってみれば私たちの身体は、
潜在能力が眠ったままになっている。

まだまだ、
・ポテンシャルを発揮できていない
・能力を限界まで出し切っていない
・自分の可能性にブレーキをかけている


そんな状態です。

なので、

自分の枠をぶっ壊す!


身体を通じて
能力を最大限出し切ること
を体感することで、

これまでの自分の枠を
ぶっ壊すことができます。


自分の枠(=癖を)破壊した時点で
より良い自分への再生も自然となされていく
ことでしょう。

和身塾

「和身塾」には、
多種多様な職種の方が集まります。

整体師、トレーナー、理学療法士、
ダンサー、ヨガインストラクター、
ゴルフレッスンプロ
といった身体を使う仕事をされている方だけでなく、

メンタルコーチ、経営者、会社員の方も参加されます。

スポーツトレーナーとメンタルコーチが一緒に身体の使い方を学ぶ
という、普通では考えられない状況が
「和身塾」では当たり前の光景。

身体に対して
意識レベルの違う人たちが
一緒に稽古することのできる場です。

和身塾,⼭崎真吾


コロナ禍では、飲食店の営業制限など
人が集まることに制限がかかりました。

それ以前から日本では当たり前だった
昔ながらの人付き合いがなくなり、
他人に干渉しない社会になっています。


コミュニティが分断されている
現代社会
において、

なぜ、いろんな職種の人が
「和の身体技術」を求めて集まるのか?


なぜ「身体の使い方」を
共に学ぶことができるのか?

ここに「和身塾」の秘密が隠されているのです。

和身塾,⼭崎真吾

一言で言うと、

心と体をつなげて
自分らしく生きるための技術
です。

日本人が本来持っている身体感覚は、
1万6500年前の縄文時代から
受け継がれている
「自然との共生や調和の精神」
あってのものだと考えています。

私たちはその精神を失いつつあります。

・自分だけが徳すればいい
・今だけが良ければいい
・お金が儲かればいい

こんな人が増えている世の中。


そして、

戦争、コロナ禍、超過死亡者数増加
世界で起きている様々な問題など

これらは、少なからず、
自分の中にも起きているのかもしれません。

人の言うことや
社会のルールを守ることを
優先させてしまい、
他人を気にすることで
自分を見失ってしまっている

そんな人も多いように感じます。

予測不能である
「不確実で不自然」な時代

だからこそ、
今やるべきことは、
自分を見つめ直すこと

まずは、自分です。

これまで学んできたことや
身につけてきた、
重たくなった荷物を一旦下ろして、
原点に還ってみる。

自分とは何なのか?
何を大事にしているのか?


また、今まで
見て見ぬ振りをしてきたことと
向き合うことも
必要になるかもしれません。





そんな時に、
触れられる・感じられる・見ることのできる「身体」を通して

自分を見つめ直す。

和の身体技術は、
身体を効率的に使うための技術でありながら、内観する力を養うので、
自分を知ることにも役立ちます。


他にも、

  • 身体の使い方のベースにある
    『東洋の智慧と思想』
  • 知らない自分を発見する
    『心と体の内観力』
  • 怪我をしない痛めない
    身体の『原理原則』
  • 身体の可能性を最大化する
    『身体原理』
  • リアルを追求!エビデンスより確かな
    『身体感覚』
  • どんな状況にも対応できる
    『臨機応変な身体』
  • 困難なことに向き合う
    『気の発露』
  • 自分の癖や弱点がわかる
    『問題発見力』
  • 『観察力』『洞察力』『傾聴力』『直感力』が働くようになる
  • 希薄な人間関係を変える
    『距離感や間』

という具体的なことも含まれています。

少し話が大きくなってしまいましたが、

様々な業種の方が集まって
それぞれの人生に役立てられるのは、
ただ身体の使い方が上手になるだけではない、


ということは、何となく
ご理解いただけたのではないでしょうか。

終了いたしました。

基本1
基本2
基本3

この3つを体感していただくことで、

  • 鍛えても頑張ってもパフォーマンスが出せない謎が解消する
  • 最小の力で最大のパワーが出せるコツがつかめる
  • なぜ、すぐに身体を痛めたり疲れてしまうのか理由が分かる
  • 技術や知識を学んでも成果に繋がらない疑問が解ける
  • 本来の身体の潜在能力をリアルに実感できる
  • 相手にとってちょうど良い距離感を知ることができる
  • 自分では気づけなかった癖を知ることができる
  • 和身塾,⼭崎真吾
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  • 和身塾
  • 和身塾
  • 和身塾
和身塾,⼭崎真吾
和身塾,⼭崎真吾

あなたは
「和の身体技術」を
手に入れて
何を
成し遂げますか?

患者さんに寄り添った指導ができたことで感謝の言葉も頂けるようになりました
中井川 匡太さん
(理学療法士)

これまで仕事中は全身に力が入ってしまい、腕や腰が常に張り、ストレッチをしても改善せず、就業後も疲れを引きずっていました。患者さんに対してもうまく指導することが出来ずにいました。

講座参加後は、“筋肉に頼らない身体の使い方”を学んだことで、仕事中も変に力むことがなくなり、身体がとても楽になりました。患者さんにも、相手の性格や状況に寄りそった指導ができるようになりました。

患者さんからも「調子が良いよ」というお声をよく頂くようになり、やりがいを感じています。

ダンス競技での結果だけでなくパートナーシップの関係性も向上しました。
尾崎 沙織さん
(ダンス講師)

講座に参加する前はダンス競技会で結果が出ず、パートナシップも上手くいかず練習しづらい状況でした。

相手との繋がりや関係性を大切にした和の身体技術を学んだ結果、競技会の結果が良くなり、パートナーシップも磨かれて、普段の練習に精が出るようになりました。

講座内はみんな仲良く、純粋に身体の変化を楽しんでおり、女性でもなじめる雰囲気で、上下関係もなくフラットで自分が素でいられる居場所でした。

スポーツをやっていても結果が出なかったり、もっ良いパフォーマンスがしたいと悩んでいる人にはとてもオススメです。また、身体に携わるインストラクターや施術をする人、スポーツの磨きをかけたい人、身体のことを学んできた人などには特に、響くと思います。

身体の状態に目を向けたら肩こり腰痛が改善し体重も5kg減少しました。
野口 泰昭さん
(接骨院経営)

テクニックを身につけるために様々な技術を学んできても、イマイチ納得感を得ることができずにいたところ「和の身体技術」に出会いました。「自分の身体の使い方」だけでなく「相手を感じること」人との関わり方の重要さも盛り込まれており、身体を通した“本質的なこと”の気づきを得られました。

常に自分の身体の状態に目を向けることで、肩こりや腰痛、体調不良がほぼ無くなり体重も5Kg減少、施術の際の体制や距離感、通勤中の歩行姿勢、デスクワーク中の体制、サッカー・サーフィン・ゴルフなどのスポーツ時の姿勢やフォームにも変化が出ました。

マンガ「北斗の拳」のトキのような徒手で、子供の腹痛を一瞬で開放してあげるような理想像に近づく入り口に出会えたような感覚です。

施術者はもちろん、スポーツのパフォーマンスを向上させたい人、身体に不調がある人、ダイエットしたい人、本質的なことを追求したい人におすすめです。

諦めていた膝の痛みが改善し、今までバラバラだった心と体も繋がったような感覚です。
森田 早苗さん
(ヨガ教室主宰)

講座に参加して身体の使い方を変えただけでなく、意識や心にも変化があったから膝の痛みがなくなったんだと思います。今までは身体と意識や心がもっとバラバラでしたが、今までよりも繋がったような感覚です。

また、講座内で組んだ相手から『距離感が遠い』と言われたのが印象的でした。前職の看護師時代から無意識に、近すぎることが悪いと思って境界線を作っていたんだと思います。

ちょうどいい距離感を意識しやすくなり、クライアントさんとの関わり方にも変化や気づきがありました。

クライアントさんの悩みにうまく対応できない人、人との関わり方を改善したい人、身体を動かすのが好きな人におすすめの講座です。

頭で考え過ぎずに“ゆるませる”ことで身体がスムーズに動かせるようになりました。
溝畑 秀崇さん
(会社員)

もともとワークアウトが大好きで日頃からカラダは鍛えていましたが、鍛えると痛みが出たり、頭で考えながら動いていたので窮屈感を感じていました。

和身塾のペアワーク時に、頭で考えたり、頑張り方が独りよがりだった自分に気付き、もっと気楽に向かってもいいんだという発想が持てました。実際のトレーニングでも身体が前よりもスムーズに動かせるようになりました!!

今後は、硬くなった身体や思考をゆるませながら頭でっかちにならずに、感性を活かすことでプライベートも仕事も自由な精神と身体で行動できる自分になっていきたいです。

身体感覚の力を養うことで今を生きている実感が持て、自己認知力や自己肯定感が上がりました。
池田 よしこさん
(飲食自営業)

身体を使うことが不器用で、思うように動けない、緊張しやすい、力みが入りやすいことにも悩んでおり、その理由が身体だけのことではないと、なんとなく思っていても解決できずにいました。

日本的な筋肉を使わない身体の使い方に何かヒントがあるのではと思い、和身塾を受講しました。

当初の目的は身体の使い方でしたが、途中から自分のマインドや相手とのコミニケーションという部分が、身体を動かす際にとても重要な要素だと気付きました。

思考で考えながら動かすのではなく、もっと身体で感じるということで、今を生きている実感や潜在意識を感じることにつながりました。結果的に、自己認知力や自己肯定感が上がりました。

頭ばかりで考え過ぎる人、コミニケーションを体感を通じて真に理解したい人、運動してるのに身体を痛めてるトレーナーや指導をする方々にもおすすめです。

女性のスタッフさんもいるので、安心して受講できました。

本気の動きと心地良いコミュニケーションを体感できたことで仕事のクオリティの底上げと部下の育成にも役立っています
名古屋 篤志さん
(ゲームクリエイター・モーションデザイナー)

今までパワーを出す理想系について少しは理解してきたと思っていましたが、和身塾での学びは、今までの学びとは何だったのか?と思えるほどの眼から鱗なものばかりでした。

身体の使い方、感覚を知覚して、ゲームのキャラクターを動かす上でより繊細な表現が可能になり、肩こりも明らかに良くなりました。

また、相手に意識を向ける、感じることを講座内でやったことで、無意識に日常生活でも相手の些細な変化や状態を察知できるようになりました。そのお陰で、アドバイスやコミュニケーションの質が上がり、自分自身も含めて仕事で一緒に働く人のパフォーマンスが上がりました。

今後は自分自身だけではなく、部下の育成にも力を注ぎ、学びを人と共有することで、身近なチームやゲーム業界へ貢献していきたいです。

成長するために自分から積極的にアクションができる人、本気で何かに取り組んでいる人におすすめです。

  • 本当はこの方がいいと思っているのに、嫌われるかもしれないから本音を言うことができず...でも自分に素直になりたい
  • どうしても人の意見や周りを気にしてしまう自分をなんとかしたい
  • なかなか自分の思うようにならない身体をもっと快適に、パフォーマンス力を飛躍させたい
  • 疲れない・痛まない身体の使い方を身に付けたい
  • 治療や施術・スポーツなどにおいて、納得のいく結果を出せるようになりたい
  • とにかく身体を楽に動かせるようになりたい
  • 人間関係に悩みがあり、心と心のやり取りをしたい

こちらに当てはまる方は、ぜひ体感セミナーにお申し込みください。

理想を現実化させるには
心と体のズレを
なくしていくことが必要

バラバラになった心と体を
一つにするための
本質的な身体の使い方を

ぜひ体感してください

和身塾整体院経営、株式会社和身塾 代表
セラピスト&整体師養成講座主宰
山崎 真吾
Singo Yamazaki

7歳から片頭痛、16歳から椎間板ヘルニアを患う。
自分自身をまずは変えようと、フィットネスクラブ、トレーナー派遣会社、病院でのリハビリ勤務など、職を転々とするも、30年以上にわたって、痛みや運動音痴に悩み続ける人生を送る。

痛みと運動音痴を改善することを目指し、30歳にして日本古来の武道を学ぶことを決意。
3年間、武道を学んだことをきっかけに、知識だけでは吸収できない「身体の本質」を知り、自らの痛みと運動音痴を劇的に改善。

自分自身の身体を変化させた独自のメソッドを元に、2010年起業。 整体師、トレーナーとして活動を始める。
従来の外側からただ力を加える整体ではなく、力を入れなくても、相手の身体の中心に働きかける整体施術が評判を呼ぶ。

6年間で400名以上の施術家やトレーナーの起業をサポートし、痛みに悩まされ続ける整体師向けにも、整体施術や運動指導の支援を行っている。

美脚整体スタジオamo主宰
美脚整体セラピスト養成講座、からだコーチ養成コース主宰
株式会社マインドクリエイト 代表取締役
青木 正儀
Masayoshi Aoki

元アメリカ独立リーグの野球選手として活躍するも、度重なる脱臼や靭帯断裂などのケガで引退。

それ以後、加圧トレーニングインストラクターへと転身し、現在は芯伝整体師、美脚整体セラピストとして活動している。

10年間で9,000セッションを超えるサポート経験の中で、筋トレ中心の筋肉量を増やすダイエット方法では痩せることは出来ても、お客様が真に望んでいる、理想とするスタイルを手に入れるのは難しいのでは?という疑問を持ち...

栄養学、ファスティングなどの“食”に関するノウハウはもちろん、整体・姿勢・メンタルなど幅広い分野を研究し、最終的に武道による身体の使い方に辿り着いたことによって、女性の美脚デザインに特化した独自のメソッドを確立する。

・即効性のある施術
・キツイ筋トレ一切不要
・厳しい食事制限なし

というスタイルが評判を呼び、全国各地からクライアントが訪れる。

お客様に“理想の美脚”や“ボディデザイン”を提供する一方、現在はトレーナー・インストラクター・セラピストなど専門家向けに、身体の使い方や栄養学・メンタル・身体の仕組みについて学ぶ勉強会やセミナー活動も行なっている。

整体サロンTender オーナー/ 施術者
米園 由佳
Yuka Yonezono

販売・営業職時代に体調を崩して休職し、カラダと向き合い回復したことをきっかけにボディケアの仕事に転職する。

ボロボロだった肌もカラダとココロの両方を整えることにより健康でキレイに改善された経験から、女性がその人らしく活き活きと生きていくために健康と美容はなくてはならないものだと実感する。

女性の健康と美容を叶えるために、オイルトリートメント・アロマ・リフレクソロジー・パートナーストレッチ・武道をベースとした東洋的なカラダの使い方などを学び始める。

2018年に整体サロンを自宅で開業しながらスキルと経験を積み、2021年に整体サロンTenderを赤坂にてリニューアルオープン。

現在は、活き活きと生きていける女性を増やすために、健康美容整体サロンを経営しながら、身体の使い方養成講座「和身塾」の運営にも携わる。

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