「身体の使い方」と聞いて、どんなことをイメージしますか?
テニス・野球・サッカーなどのスポーツをされている方 は、スイング動作やフォームなど、競技動作において「身体の使い方」を意識することがあるかもしれませんね。
ここでの「身体の使い方」とは、上記のようなスポーツ動作に限らず、座る・立つ・歩くな どの日常動作、筋力に頼らずに疲れることなく潜在能力を最大限に引き出すことや、自身の健康・人間関係・人生においても好影響を及ぼし、心と体ともに一致させることのできる最強のスキルと定義しています。
これまでの自身の身体の研究とともに、何万人もの人の身体を観てきて、およそ1,000人近くの「身体プロ」を養成してきた現時点でのノウハウを体系化し、余すことなくこの指南書に網羅いたしました。
本書内でご案内している動画や特典の音声も一緒にご活用していただき、他人に左右されない人生を、自分軸をブレずに生き抜いていく智慧を会得していただければ幸いです。
これまで上手く
いかなかったのだとしたら
問題は、
自分自身の身体の声を
無視し続けてきた態度です。
和の身体技術〜最高スキル指南書〜
を手にして学ぶことで
これまで見えなかった盲点が見え、
身体の真実の声がはっきりと聞こえてきます。
違った世界の見方があることに気づき
本当の意味で身体に感謝し、
そして、清々しい気持ちで
自分と向き合うことができるでしょう。
既存の筋トレやストレッチではなく
この「身体の使い方」が
なぜ重要なのか?
仕事や人間関係、人生においても
なぜ好影響を及ぼすのか?
最小限の力で最大限の能力が
なぜ発揮するのか?
理解を深めていただけるはずです。
ぜひこの機会に、
新たな視点を取り入れ
今後の人生にお役立てください。
7歳から片頭痛、16歳から椎間板ヘルニアを患う。
自分自身をまずは変えようと、フィットネスクラブ、トレーナー派遣会社、病院でのリハビリ勤務など、職を転々とするも、30年以上にわたって、痛みや運動音痴に悩み続ける人生を送る。
痛みと運動音痴を改善することを目指し、30歳にして日本古来の武道を学ぶことを決意。
3年間、武道を学んだことをきっかけに、知識だけでは吸収できない「身体の本質」を知り、自らの痛みと運動音痴を劇的に改善。
自分自身の身体を変化させた独自のメソッドを元に、2010年起業。 整体師、トレーナーとして活動を始める。
従来の外側からただ力を加える整体ではなく、力を入れなくても、相手の身体の中心に働きかける整体施術が評判を呼ぶ。
6年間で400名以上の施術家やトレーナーの起業をサポートし、痛みに悩まされ続ける整体師向けにも、整体施術や運動指導の支援を行っている。
◆ 著書に『本当に腰痛を治す本!〜腰痛改善のヒントは武道にあった!〜』
◆ DVD 『背骨と調和のパワー【和の身体術】潜在能力を100%発揮する作法』『芯伝整体入門』
◆ YouTube登録者数2万人
◆ メディア出演「審査委員長 松本人志」「ニノさん」
◆ 雑誌「秘伝」掲載など